道後温泉の新たな開運アイテム
道後温泉誇れるまちづくり推進協議会が、新たな開運アイテムとして制作した小瓶「神の湯bottle」の発表会を道後温泉第４分湯場前で開き、温泉の恵みを表現しており、女性や若者らに道後の魅力をアピール。
開運や恋愛をテーマにした「道後温泉開運めぐりプロジェクト」の一環で、８種類目のアイテムが発表され、小瓶のサイズは約８センチ。
ふたの部分が「湯玉」を表すデザインで、源泉が地下から湧き上がる様子をイメージし、ふたにつるしている「神の湯」の文字を切り抜いた紙を、分湯場の手湯に浸し、願い事をしながら瓶の中に戻して持ち帰ります。
黄色やピンク、青色など5色展開で、1個700円。道後温泉観光会館で6月1日から販売。
すぐできるタロット
悩んでいるテーマの動画を見るだけで占い結果がわかるYouTube占いは、カジュアルに占いを体験できることからじわじわと人気が出てきているのですが、この度、タロット＆オラクルカードリーディングで人気を集める占いYouTuber・miminekoさんによる、初心者のためのタロット占い完全ガイドムック「すぐできるタロット]を2月21日に発売するのだそうです。
「最高傑作の自分に戻ること、ありのままの自分を愛すること」をテーマに、YouTubeを中心にカードリーディングの活動をしているmiminekoがタロットカードへの思いを初めて本の形にされており「タロットカードって何だか難しそう」「やってみたいけどショックな結果が出て傷つくのは嫌だな」「自分を占って前向きに人生を歩みたい！」、そんなふうに思っている人は必読。
簡単にはじめられる1枚引きから、タロットカードを使って自分と対話する方法をとにかく分かりやすく解説されています。
本書には、人気イラストレーターharuchartさんオリジナルの、タロットカードもついていて、この本を選んだ人だけが手に入れることのできる、とても素敵な78枚のカードとなっており、このカードとの縁を大切にして、信頼関係を深め、どんどん仲良くなってみてください。
「干支の寅と龍泉寺の龍」「大開運の扇」の授与開始
埼玉厄除け開運大師において、令和4年（2022年）１月１日（土）から初詣限定重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」 限定切り絵御朱印「大開運の扇」の授与を開始。
重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」は、令和4年の干支である寅と龍泉寺の名前の由来にもなっている「龍」の切り絵御朱印となっており、ゴールドの紙を用いてるため寅も龍も黄金に輝く切り絵となっています。
寅は「一日で千里を行って千里を還る」といわれるように、強靭な生命力で厄災を振り払い、家運隆昌に導くと言われています。
龍は想像上の生き物ですが、古来より神格化され縁起物の象徴とされていて、これは龍があらゆる運気を上げてくれる力があるためで、埼玉厄除け開運大師・龍泉寺が開運の寺として有名である理由は、開運金色大師様と龍が祀られているところにあるのです。
切り絵御朱印「大開運の扇」は末広がりの縁起物とされている扇がモチーフとなっており、末広がりが縁起物とされる由来はその形が富士山に似ているから。
日本では昔から富士山は霊山として信仰の対象にもなっており、この富士山の形と同じ末広がりにも、神仏のご利益や力が宿るとされ、縁起が良いとされています。
この扇の切り絵に当寺の秘仏本尊であり、日本三大開運大師の一つと数えられる開運金色大師さまのご利益「大開運」の文字をいれた開運招福の御朱印です。
切り絵御朱印発祥の寺である埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の始まりは、約1200年前の平安時代。
黄金に特別な厄除けと開運の二体のお大師様を日本で唯一同時に祀る「厄除け開運本山」として有名で、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一とされており、日本三大厄除け開運大師の一つとされています。
年間を通して日本全国から多くの参拝者が訪れます。
